倉沢なおや 1969年(昭和44年)3月31日生まれ 56歳
地元・勝山で生まれ育ち、現在も家族と共に暮らしています。
銀行員として地域を歩き続けた経験を活かし、まちの声を町政に届けたいと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。


| 家族 | 妻、長男(既婚)、長女(独身)、両親 |
| 生年月日 | 1969年(昭和44年)3月31日生 |
| 育ち | 勝山生まれ、勝山育ち、 勝山小中学校 卒 富士河口湖高校 卒(8期生) 青山学院大学 経営学部 卒 |
| 仕事 | 1992年(平成4年)4月(株)山梨中央銀行 入行 2024年(令和6年)2月(株)協和生コン 入社 河口湖ロータリークラブ 副幹事 大月間税会富士河口湖支部 常任理事 |
大事にしている言葉
迷ったとき、立ち止まったとき、いつも心に浮かぶのがこの言葉です。
行動の原点として、ずっと大切にしてきました。
夢なき者に理想なし、
理想なき者に計画なし、
計画なき者に実行なし、
実行なき者に成功なし。
故に、夢なき者に成功なし。
(吉田松陰)
大事にしている言葉は、「夢 ー 理想 ー 計画 ー 実行 ー 成功」にもつながると信じ、日々行動しています。
山梨中央銀行時代の経験から
平成25年2月23日の「富士山の日」に”富士山プロジェクト”「富士山道をたどる」がスタートしました。これは、富士講の行者が歩いた東京日本橋から北口本宮冨士浅間神社までの行程を、各支店の行員が徒歩リレーの形でつないで踏破するというもので、富士山の世界文化遺産登録実現を応援する活動でした。

銀行という固い組織の中で前例のない、行員自ら計画したプロジェクトにケガや事故、リタイヤも出さずに完遂し、立案~実行~成功 まで関わった貴重な経験をしました。
山梨中央銀行時代の「日本橋~富士浅間神社 150kmリレー」の経験を活かしチャレンジ精神を忘れず、若さと元気で行動します!
趣味
- 休日の美味しい店めぐり
- ライブ鑑賞






